Blog de Lapinagile

 
新作、新着情報、日々の話題などをご紹介します。
0
    JUGEMテーマ:アート・デザイン
     

     
    北海道立函館美術館で、「ひろしま美術館所蔵 フランス 近代美術をめぐる旅」見てきました。
     
    函館美術館は、大学時代に学芸員実習やボランティア活動などで大変お世話になった美術館です。
    現在私は函館のギャラリー三日月さんで、個展を開催中です。
    なので美術館にご挨拶がてら、個展のチラシも置かせていただこうと、数年ぶり(もしかしたら10年ぶりくらい)に美術館に伺いました。
     
    当時お世話になった学芸員さんは、もう異動されて函館にはいらっしゃいません。
    でも美術館に行ったら、当時からいらっしゃった監視員のお姉さんが私を覚えていてくださって、とても嬉しかったです。
     

     
    函館美術館は五稜郭公園の隣にあります。
    五稜郭は桜の名所としても知られていますが、この日はまだ少し桜には早いようでした。
    しかし木によっては3割くらいは花が開いていて、お天気も良かったので早くもお花見をしている人たちもいました。
     
    フランス絵画展は、ロマン主義、写実主義、印象派、後期印象派、フォービスムにキュビスム、エコール・ド・パリまで、フランス絵画の華やかな時代の作品を一気に見ることができました。
    有名な作家の作品ばかりなので、美術を学ぶ高校生なんかに見せたいなと思いました。
     
    最近、アンリ・ルソーが好きです。なんか近いものを感じるから。
    ルソーは「要塞の眺め」という作品が展示されていました。
    それから、アンリ・ル・シダネルの作品もちょい気になりました。
    「胸像、ジェルブロワ」という作品で、オレンジを基調とした胸像のある庭の絵なのですが、窓の中が蛍光オレンジのごとく光っていて、でも庭は殺風景で、何となく気になりました。
     
    とても分かりやすい展覧会だったので、五稜郭にいらっしゃった方は、美術館にも入ってみれば良いなと思いました。
    新幹線が通って盛り上がっている函館です。
    新幹線の乗車率悪いとか聞いてましたが、実際乗ってみて函館に行ってみたら、そんなのきっと嘘ってくらい以前より賑わってました。
    盛り上がってる函館を楽しんで、たくさんの人に美術館も楽しんでもらえればいいなと思います。
    展覧会鑑賞 | 18:00 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    0
      JUGEMテーマ:アート・デザイン
       

       
      グランフロント大阪で、「大野智作品展FREESTYLE供弩てきました。
       
      チケットが大変入手困難だそうですが、友人が2枚ゲットしたので、連れてってもらいました。
       
      大野くんといえば、国民的アイドル嵐の大野くんです。
      小さな頭に様々なペイントをした作品や、絵具を盛り上げるように点々を重ねた作品、大きなパグの絵などがありました。
       
      絵具は薄塗りだったり、厚く盛り上げて伸ばしたり、鉛筆みたいなので陰影をつけてたり、細かいペン画だったり、アッサンブラージュみたいな作品だったり、いろいろ見ることができました。
       
      嵐だから、大野君はあまり時間をかけられないのではないかと思います。
      展示されてた作品も、そんなに時間が必要な作品には見えませんでしたが、それでもとても大きな作品などがあって、テレビで見ているイメージから、その作品に向かってる大野君の様子が想像できました。
       

       
      グランフロント大阪では、同時に「うめきた未来ラボ」というのもやってました。
       
      カメラに映った人の顔が動物の顔にはめられて動き回る作品とか、顔がディスプレイになってる服とか、謎のロボとか、テクノロジーを利用したおもしろい作品がいろいろでした。
      いろんな企業や学校などが出展してて、未来はもっと想像もつかないような楽しい世界になるんだろなと思いました。
      展覧会鑑賞 | 19:57 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      0

         
        八戸市美術館で「石橋忠三郎のガラスアート展ー芸術性と遊戯性の間でー」見てきました。
         
        石橋忠三郎さんは、八戸市在住のガラス造形作家の方です。
        市内に工房があり、制作されているそうです。
         
        展覧会では、不思議な造形のガラス作品をたくさん見ることができました。
        きれいなだけではなく、ポップだったり、重厚感があったりしました。
        ガラスがガラスではなく、氷のように見えたり、水のように見えたり、靄のように見えたり、重たい石のように見えたりしました。
        ガラスという素材でいろいろ遊んでいるようで、楽しそうでもありました。
         
        今日は美術館の2、3階では、書道展もやってました。
        書道もいろいろ楽しそうでした。
        展覧会鑑賞 | 16:20 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        0
          JUGEMテーマ:アート・デザイン
           
          東京に行って、美術展3つ見てきました。
           

           
          まず東京都美術館で「ボッティチェリ展」見ました。
           
          ボッティチェリは昔から好きです。
          昔のAdobe Illustratorを開くと、ヴィーナスが出てきました。
          ヴィーナスの目の焦点が合わなくて、気になって、それからずっとボッティチェリは好きです。
           
          今回はボッティチェリの師のフィリッポ・リッピと、弟子のフィリピーノ・リッピの作品も合わせて紹介されてました。
          ボッティチェリの作品としては、ラーマ家の東方三博士の礼拝や、聖母子を描いたもの、シモネッタ、アペレスの誹謗など、有名な作品をたくさん見ることができました。
          ボッティチェリの描く女性はいつも美しいです。どこ見てるか分からない感じがとても好きです。
          今回展示されていた作品では、洗礼者ヨハネも美しく描かれていることが多いように感じました。
          ボッティチェリは洗礼者ヨハネ好きだったのかな?
           
          当時のフィレンツェで力を持ってたメディチ家のロレンツォもちょいちょい出てきてましたが、その弟ジュリアーノは学校に石膏像があります。
          キッズらメディチ(石膏像)が好きだから、こういういろんな作品も見せてあげたい。
           
           

           
          次に森アーツセンター・ギャラリーで「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」見ました。
           
          フェルメールだから、とりあえず見たいという感じで行きました。
          今回見られるフェルメールは「水差しを持つ女」でしたが、この作品はメトロポリタン美術館から来ています。
          2011年にメトロポリタン美術館に行ったとき、3点のフェルメールを見ましたが、その中にあったかどうかあまり覚えてません。
          当時撮った写真見れば分かるのだけど。
          なんか最近、何を実物見て、何を図版で見たのか、よく分からなくなってる。
          とりあえずフェルメールの実物を見たのは、これで12点くらい?
           
          私の好きな、笑いの画家フランス・ハルスの作品も2点ほど出てましたが、今回はそんなに笑ってませんでした。
          でも顔は生き生きとしてた。
           
          レンブラントの「ベローナ」も、今回の目玉みたいでした。
          鎧をつけた女性の肖像でしたが、顔は美人には見えず、ヨーロッパにならどこにでもいそうな顔に見えました。
           
          オランダは、宗教画や神話画などこそ格式高いという当時のヨーロッパの風潮にとらわれず、風俗画や静物画、風景画などを楽しんだというイメージがあります。
          今回はそれらのジャンルの一つとして、建築画というジャンルも紹介されていました。
          ゴシック教会の内部を描いた作品などでした。そんなジャンルもあるというのは知らなかったので、おもしろかったです。
           
           

           
          最後にNTTインターコミュニケーションセンターで、
          「ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある」展見ました。
           
          ジョン・ウッド&ポールハリソンは、Eテレ2355の 1 minute gallery で見て、大変好きになった人たちです。
          展覧会では、パフォーマンス、アニメーション、物語、映画のカテゴリごとに、様々な映像作品を見ることができました。
           
          特におもしろかったのは、やはりパフォーマンスの作品です。
          ジョン・ウッドとポール・ハリソンが、ツッコミどころ満載のパフォーマンスを淡々と繰り広げます。
          アニメーションもおもしろかったです。
          身の回りにあるものたちが、とても訝しい感じになってました。
           
          ジョン・ウッド&ポール・ハリソン展は、見ている人たちがみんな笑いながら見てました。
          小さい子どもたちも、楽しそうにずーっと見てました。
          私は映像作品はあまり得意ではないのですが(途中で飽きちゃう)、彼らの作品は楽しんで見ることができます。
          こういう感じの絵を描きたいなと思います。目標です。
           
           
          東京では、常に何かおもしろい展示をやってて、いいなあと思います。
          東京に住んでたら、毎週のようにいろんな展示を見に行けるだろうに。
          次はいつ行けるかな。
          展覧会鑑賞 | 13:27 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          0
            JUGEMテーマ:アート・デザイン
             
            今日からラピアで「平成27年度 第74回 青森県高文連美術部 県南支部 高校美術展」がはじまりました。
            今年度は八戸北と八戸西の美術部で、週1回コーチをしているので、見に行ってきた。
             

             
            こちら↑は八戸北高校の展示です。
            多くの子が制作遅々として進まず、とってももどかしかったけど、何とか展示できてよかった。
            みんなおもしろい作品を作る子なので、もっと時間かければもっともっと良い作品になるのになと思ってました。
             

             
            こちら↑は八戸西高校の展示です。
            こちらは制作の進行に個人差がとってもあった。
            するすると進む子もいれば、やはり遅々として進まない子もいて、やはりいろいろもどかしかったです。
            でもみんなそれなりに良い作品になったので、良かったと思います。
             
            どの学校の子も、作品から普段の様子が感じられるような作品ばかりで、おもしろかったです。
            部員らは普段、学校の中で部員の子たちの様子しか見ないで活動してるので、こういう機会はとっても良い機会です。
            これを糧にして、この後もより一層がんばってほしいです。
            私も未来ある子たちの未来に負けてられないので、がんばります。
            展覧会鑑賞 | 22:32 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            0
              JUGEMテーマ:アート・デザイン
               
              今日からさくら野百貨店八戸店5階美術工芸サロンで、
              「中澤均 切り絵展」がはじまりました。
              11日(月・祝)までだそうです。
               
              中澤先生は私が幼稚園年長組の時の担任の先生です。
              切り絵作家として活躍されています。
               
              今日が初日だったのですが、お昼頃に行ったら、先生がキャプションをつける作業をしてる最中でした。
              えんぶりの作品や、昆虫の作品などが展示販売されていました。
              先生は私が幼稚園生の頃から昆虫大好きです。
              今もしょっちゅう昆虫採集に行くそうです。
              幼稚園の時は、バザーで先生が育てたさなぎを売ってて、私も買って帰ったら、忘れた頃に青光りするすごい蝶になってて、びっくりしてとりあえず逃がしました。
               
              今日は先生に「切り絵やってみる?」と言われ、プチワークショップをやらせていただきました。
              こちら↓の作品の、「申」の文字のところだけをやらせていただきました。
               

               
              デザインカッターで切って、その後先生があらかじめ猿を貼った絵馬に「申」を貼ってくださり、プレゼントしてくださいました。
               
              「顔は自分で描いてね」と言われたのですが、せっかくだから先生がかわいいやつ描いてくださいとお願いしたら、こうなりました。
               
              申年。縁起が良い。
               
              展覧会鑑賞 | 19:06 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              0
                JUGEMテーマ:アート・デザイン
                 

                 
                八戸市美術館で「魔法の美術館」見てきました。
                 
                今日が初日でしたが、初日からキッズらでにぎわってました。
                もうすぐ冬休みなので、冬休みキッズにはぴったりの展覧会です。
                市内の小中学生は無料だそうです。
                 
                体験型のアートの展覧会で、人の動きに合わせて映像が変化したり、作品に動きがあったり光ったり、キッズら大はしゃぎでした。
                3年くらい前にも八戸市美術館で同じような展覧会がありましたが、その時も大人気でした。
                美術館好きのキッズが増えてくれるといいなと思います。
                展覧会鑑賞 | 16:38 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                0
                  JUGEMテーマ:アート・デザイン
                   

                   
                  十和田市現代美術館で「メッセージズー高橋コレクション」展見てきました。
                   
                  高橋コレクションは、精神科医で現代美術コレクターの高橋龍太郎さんが収集したコレクションです。
                  今回の展示では、現代日本を代表する作家さんを一気に見ることができました。
                   
                  草間彌生さんのネッツシリーズやソフトスカルプチャーとか、
                  会田誠さんのジューサーミキサーとか、
                  チームラボの伊藤若冲とか、
                  山口晃さんとか奈良美智さんとか村上隆さんとか、
                  とにかく現代日本を代表する有名どころばかりの展覧会でした。
                   
                  草間さんの白いネッツシリーズは、とても好きです。
                  今回は赤も見れました。
                  また、会田誠さんのジューサーミキサーは、学生の頃から好きな作品です。
                  これまでに本物を見たことがあったようなないような。
                  最近何の実物を見たことがあって、何を図録とかで見たのか、分からなくなってます。
                  それにしても高橋龍太郎さんはすごいなと思いました。
                  こういう人に収集してもらえる作品を描きたいものです。
                   

                   
                  最近では珍しく図録も買ってしまいました。
                  現代日本のアーティストの作品と経歴がまとめられていて、草間もたくさんついてたので、お買い得な図録だったと思います。
                   
                   
                  はっちでは、はっちのクリスマスをやってて、友人らが作品展示をしてるので、手伝いに行ったり見に行ったりしました。
                   
                  先日までは、友人2人が「神秘展」という展覧会をやっていました。
                  会場のギャラリーに雲が浮かんでたり、大きな三日月が浮かんでたり、作品だけではなく空間も楽しめました。
                   
                  現在は、また別の友人2人が「照明雑貨展とんほわートゥインクルー」をやってます。
                  紙コップとかお弁当の銀紙についてる白い薄い紙で作ったオブジェなどが展示されてます。
                  紙コップに針で穴をぷちぷち開けて、照明にかぶせるランプシェードのちっちゃいのみたいなのを作るワークショップもやってました。
                   
                  最近何だかとっても忙しいけど、いろんな作品見ると、もっとがんばろうと思えます。
                  年内にどれだけ描けるか、とにかくがんばります。
                  (年賀状もまだできてないけど)
                  展覧会鑑賞 | 19:20 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  0
                    JUGEMテーマ:アート・デザイン
                     

                     
                    八戸市美術館で「豊島弘尚展〜北の光と三つの故郷〜」見てきました。
                     
                    豊島弘尚さんは、八戸ゆかりの作家さんです。
                    少し前に亡くなりました。
                    北欧神話やオーロラ、宇宙をテーマにした作品で知られているそうです。
                     
                    今回は大作から小品までたくさんの作品や、豊島さんが実際に使っていた道具などを見ることができました。
                     
                    作品には銀箔や墨などが使われていて、独特の光沢がありました。
                    また、切手を使ったり、半立体になっているような作品もありました。
                     
                    以前、青森県立美術館で見た作品もありました。
                    2011年の震災で、豊島さんが感じたのであろう世界が、蕪島とともに描かれていました。
                     
                    北の光と三つの故郷という感じがとてもよく分かりました。
                    展覧会鑑賞 | 14:51 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    0
                      JUGEMテーマ:アート・デザイン
                       
                      田舎館村に田んぼアートを見に行きました。
                      田んぼアートは青森県の田舎館村で1993年に始まり、全国に広まったそうです。
                      私も青森県民ではありますが、田舎館村のある津軽方面はアウェイなので、これまで見に行ったことがありませんでした。
                       

                       
                      田んぼアートが見られる場所は2つあって、1つは村役場の展望台です。
                      村役場が城なことにちょっとびっくり。
                       

                       
                      こちらで見ることができたのは、「風とともに去りぬ」でした。
                      田んぼアートに使われてる米の種類は11種類7色あるそうです。
                      田植え直後は2色くらいにしか見えないそうですが、稲が生長してくると色の違いが出てくるそうです。
                      もう間もなく稲刈りの時期なので、もう少し早く行けばもっと色の違いが見えたのかもしれません。
                       
                      ちなみに下に書いてある「晴天の霹靂」は、今年デビューする青森県産米の名前です。
                      米の品質を守るため、稲作に適していない我らが八戸とかでは作ることができず、津軽の一部の農家でしか作ることが許されないそうです。
                      どれだけおいしいのか、食べてみたい。
                       

                       
                      もう1つの田んぼアートは、道の駅いなかだての展望台から見ることができます。
                      こちらはスターウォーズでした。
                      今年スターウォーズの新しい映画が公開されるそうで、田植えの際には映画に出てくる白い兵隊たちもやってきたそうです。
                      横に広い田んぼなので写真にすべておさまりませんでしたが、上の写真の両側にR2-D2と新キャラのBB-8もいました。
                       

                       
                      ちなみに田んぼを近くで見るとこんな感じ↑です。
                      いろんな稲があるもんだなと思いました。
                      しかし絵は展望台に登らないとやはりわからんですね。
                       

                       
                      ところで石のアートというのもありました。
                       

                       
                      ところで始まったばかりの田んぼアートは、こんなん↑だったそうです。
                      すっごく進化したもんだと思いました。
                      これはこれで楽しいけど。
                       
                      まさに天高く馬肥ゆる秋といった日(まだちょっと暑すぎたけど)、恵みのお米たちを見られて良かったです。
                      展覧会鑑賞 | 13:27 | author lapinagile | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |